Balanceとは、ラテン語のBilanceという単語が語源で、二つのお皿 天秤 を意味します。

つまり 釣り合う とか均衡 安定 と言ったこと。

ここでは 調和 という表現が一番適していると思っています。

だいたいバランスが取れているということは良い意味で使われます。

バランスが取れていないということはよくないことを意味しますね。

心の安定などにもバランスという言葉は使われます。

バランスをとる、ということは何事においても安定して安心することなのでしょう。

 

これからの100年、安心・安全に、楽しく健康を維持していくには

心と身体のBalanceを取ることが重要

生きるということの基本に帰って生活全体のバランスを取り直すこと

今までは欲求を満たすということが経済の目標となって発展して来たように思います。

そのため、個人個人は満たされたのかもしれませんが環境破壊という大きな代償を追ってしまったわけです。

それはバランスを崩しているにも関わらずその行為をやめなかったからかもしれません。

もともと地球は " 自然 " という物のありのままの状態でできているもの。

自然の摂理を無視して欲求を満たすためのテクノロジーだけを発展させればバランスは崩れます。

 

今からでも自然と調和できる、自然と協調するためのテクノロジーとのバランスを取っていくべきです。

そうすれば、自然の中に身体を委ねることのできる大切さを、再び思い起こすこととなるのでしょう。

 

 

オーガニックとは?

と聞かれたら、あなたはどのように答えますか?

 

環境に優しい、とか農薬を使わない、とか?

健康に良い、なんて思う方々がほとんどでしょうね。

まずは国際的なオーガニックの原則というものがあるようです。

 

『環境の保全』 『健康な生活』 『自然との共生』 『身土不二』 『健全な社会』

 *身土不二とは、人間の体と土地は切り離せない関係にある、ということで、その土地でその季節に採れたものを食べるのが  康に良いという考え方のこと

 

 

オーガニックとは『有機』という意味です。

『有機』とは生物が作り出せる炭素の化合物のことで、農業でいうと堆肥のことを指します。堆肥とは微生物によって分解したものです。

元々はこういったもので栽培されていたものが、いつしか農薬を使って栽培するようになってしまったためあえてオーガニックと言わなければならなくなったわけですね。

 

今ではオーガニックや有機栽培を名乗るには、国の決めた基準を満たさなければならなくなったわけです。

*化学肥料や農薬を使用しない

*遺伝子組換え技術を利用しない

*播種(はしゅ)または植え付け前の2年以上の間、

有機肥料での土作りを行なった田畑で生産されたもの

 

とありますが、土壌の残留農薬って、2〜3年で無くなるものでしょうか?

農薬って戦争で使われていた枯葉剤とかと同じものですよ。

果たして疑問です。

 

何故、農薬を使ったり遺伝子を組み換えたりするようになったのでしょう?

答えは簡単! まずは人口の増加に伴う食料危機ですね、ご存知の通り世界の人口は70億人に届く勢いで、減少気味の日本からは考えられませんね。そして経済を成長させおかね儲けをするためです。安く大量に生産ができれば人々は救えるし大儲けはできるしで、ウハウハですよ。

このようなことを優先させると、もうオーガニックどころではなくなるわけです。

真逆なことですからね。

 

 

 

 

さて、

 

今までの100年を振り返ってみましょう

 

私たちは自然の中で随分とわがまま勝手なことをしてきたのかもしれません

 

例えば

 

<苦手な野菜を品種改良して食べやすい味に変えてしまったり>

 

<旬を無視して一年中収穫できるようにしたり>

 

<家畜を狭いところに押し込んで、化学飼料で太らせたり>

 

<流行に合わせて好きな色に何でも染めて見たり>

 

こうすることによって、そのものの存在価値を変えてしまっています。

 

そのものは何のために存在しているのか、ということを無視して自分たちの欲望に合わせて変えてしまうわけです。

 

これらは全て”経済発展”のために行われてきたのでしょう

 

もっと言うと

 

<生産が容易で早く大量に作れるようにするために農薬を使ったり>

 

<遺伝子組換えをして害虫のつかない体質に変えてしまったりまた、通常の何倍もの収穫ができる様にしてしまったり>

 

<安く大量に生産できる様に化学飼料ばかりを使ったり>

 

もっと驚くことは、種にまでそんな手が加えられているのです

 

F1種子って知ってますか?

 

農家は種は毎年購入した方が割安なのだそうで交配させずに種(F1種子)を購入してそれを育てるのだそうです。

 

こうなってしまってはどうにもならないのですね

 

私たちは遺伝子組み換えの種で育てた農作物にか食べられなくなるわけです。

 

もう間に合わないのが現状かもしれませんね

 

 

 

*F1種子とは

 

Filial 1 hybrid と呼ばれる趣旨のことで、1世代交配という意味。

 

異なる親を交配させることで、次に生まれた子(第一世代の種)が

 

必ず一定の形質を持つ種子ということ。

 

異なる親を交配させるということは、自然の摂理に従わない場合も含まれ

 

それによって問題があるか否かは何も明確になっていのが現状で、

 

わからないまま生産され食用となっているのです。

 

 

 

 

地球上の人口は70億人を突破!

 

地道にオーガニックを追求しても限界を感じてしまいます

 

実際どこまでこだわることができるのでしょうか

 

それよりも

 

世界中の人たちとどこまでも安心・安全にこの地球で暮らしていく為に

 

必要ないかなと思うものは我慢して、もっともっと知識を持つことが大事なのではないでしょうか

 

必要以上にものを持つことに拘らない

 

そして意識は高く持つこと

 

私たち一人一人の自然物に対する知識と行動が最も重要になってきます

 

質の高い質素な生活はこうして生まれます

 

これからの “100年 に向けた新しい暮らし“ を皆さんで作っていきましょう!!

ここに、世界で最も貧しいと言われるウルグアイのムヒカ大統領のスピーチがあります。

これは世界中のどこの国の大統領よりも素晴らしいスピーチである、と私は思います。

この動画を見ていただければ、私たちがこれからしなければならないこと全てが皆さんに伝わると思います。

是非ご覧ください

 

残念ながら日本語吹き替えのものが消去されてしまいました。

スピーチの訳を載せますので、是非目を通して見てください。

 

ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ: (訳:打村明)

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会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

 私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロスセネカアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。羊も800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

 

ありがとうございました。

世の中の全ての " 物 " は、五大元素によって成り立ちます。

 " 物 "  は必要とされる " 事 " から考え出されます。

 

テクノロジーはその " 事 " の質をより高めるために使われるはずです。

 

私たちの暮らしは、すべてのものがオーガニックであるべきです。

何故ならば人間の生理は大自然の中で作られたからです。

しかし

オーガニックな暮らしの素晴らしさというのは決して快適なこととは違います。

快適さだけを求めるのであれば、今のように何でも手に入り、

何時でも好きなものが食べれたほうが良いに決まっています。

しかし、問題はその物の質です。

 

オーガニックな素材は

何でも欲しいものばかりが揃うわけではありませんし、また快適な事ばかりではありません。

 

ファッションの追求とオーガニックの追求とでは、共存はできません。

オーガニックをファッションの一つとして取り上げることはありますが、

それは真のオーガニックの追求とは違います。

オーガニックとファッションとは、一緒には成立しないのです。

 

快適な毎日に浸りきってしまった私たちの身体は、人工的に作られた心地よさに慣れきってしまい

五感が鈍り、気持ちは緩んでしまいました。

 

好きなことはやめたくはないけれどもオーガニックな事は気になるという人は沢山いると思います。

しかし、誰もいない無人島で完全無農薬の農業をし、

自然農法で家畜を育てて生活をしようと思う人はごくごく限られていますね。

そこまで意識を高く持てる人はほんの一握りしかいないでしょう。

そうでなくても、今の人口でここまでのことを求めることはもう不可能に近いはず。

ではどうするか?

 

それはテクノロジーをうまく利用することです。 

 

私たちの暮らしに大いに役に立つテクノロジーは当然たくさんあるはずです。

問題なのは自然の摂理を無視して欲望を満たすためだけにテクノロジーを利用することです。

 

 自然の力にテクノロジーの良いところを少量加えることによって私たちの生活とのバランスが取れ、

より多くの人々が自然と繋がりやすくなり、全体の平均値を良い方向に上げていくのです!

 

いくらオーガニックを推奨していても、

大昔の大自然の中での水道も電気もない生活に戻りたいわけではないはずです。

やはり今のまま快適な部分はそのままに生活していきたいのが本音です。

 

これからは人生100歳の時代になるそうですよ

特に今10代、20代の若者たち!

 

後80年以上の人生、誰もが安心・安全で健康的な暮らしをしたいはずです

 所詮人間はわがままな生き物なんです

 

さて

自分自身の意識もう少し高く持っていただきたいと思います。

 

多くの人々は、オーガニックを推奨する、と言うことはまず身体には良いものを、と考えてのことだと思うのですが

 

有機な農地で作られた作物であればそれで安心ですか?

農地に撒く種のことを考えたことがありますか?

収穫した後の加工場のことを考えたことがありますか?

 

原材料のことや商品の生産に関わることが、環境や人々に対して優しいものであること、

そして最後は廃棄して大地に還るものである必要があります。

これをTraceabilityと言います

 

これまでの100年

私たちの暮らしをより快適にするためにテクノロジーを使って改良を重ねてきたわけです。

しかし、(都合よく)快適になった反面副作用もたくさんできてしまいましたね。

改良とは改めて良くすることですが、全てに良くなったわけではなく悪くなったものも少なくありません。

でもテクノロジーを拒否は出来ません

環境と共存できるテクノロジーは私たちの生活に非常に重要なはずです

悪いと思うものは自分の知識の中で排除するのです

誰も注意はしてくれません。

良いと思われる科学だけを受け入れれば良いのです。

 

自然とテクノロジーの融合には私たちを快適にする素晴らしい力があるのです

 

 

植物は無限の可能性を持っていて地球上の全ての生物たちを幸せにしてくれる力を持っているのだと思います

 

いかに日常の中で植物と共存・共栄することができるか知っておいてください

 

これからの100年の暮らしの、大自然と私たちの生活の通訳をしてくれるの植物なのだと言うことを!

 

 

Botanical dye

 それはBotanical dye  ボタニカル・ダイと言う安全で持続可能な新技術システム 

天然素材でも合成素材でも私たちの生活に必要なものを選び

自然物を染料化SIそこに現代の化学で安全な染料・助剤などを(1〜3%)組み合わせた染色をする事

今までのオーガニックな商品にはない素材使いや発色性、堅牢性を実現したもので

より多くの人々に安心して使っていただける物作りを実現したものです

草木の効果・効能を生かした染料を染着させ、心に響く優しくもしっかりとした染色で

何気なく毎日使っているもの

天然繊維はもとより皮革や合成繊維まで身の回りのもの全てを

植物のパワーで埋め尽くすのです

* 植物の花樹皮果皮を粉体化したものと化学染料で色をつけることにより

その成分そのものを固着させ、堅牢性の高い複雑で奥行きのある鮮やかな色に染め上げます

それは一つの色の中に人の目で見える幅を超えたたくさんの色素が入っている為なのです

* 一つの自然の色の中に200もの色が含まれてます

 自然素材は固有のパワーを持、自然染料にその力が備わってます

* そのテキスタイルに触れると、癒されたり優しい気持ちになったりするのです

 

 

Materialの定義


 

自然の流れに対応する人間の生理を守るものであるべき

 

人体への外的要因がストレスとして感じない構想を持つものであるべき

 

人間が感じる時代の価値観は原点にあるものであるべき

 

自然の代謝が自然の原理で動くようになるものであるべき

 

生活の中に自然のものを新しい形で取り込むことがこれからの暮らしには重要なこと

 

人間の生理に自然の恩恵を生かした“ 素材“ であるべきなのです。

 


Start  with  Things 全ては  ”事”  から考えるのです

宇宙に存在するもののほとんどは、空・風・火・水・地の5つの元素によって

確立されていると言われます。

 

目に見える物質や目では見ることのが出来ない心など、全てはこの五大元素で構成されていると考えられていて、サンスクリット語では、「5つの元素」という意味を持つパンチャマハブータス(Panchamahabhutas)と称しています。

 

5つの元素が複雑に組み合わさることで形状や性質が生まれます。

 "物 "の要素を多方面から組み合わせ、その " 物 " に対して欲求を満たします。

全てを包み込む『空』

全ては空から生起し空の中に存在し空の中に消えていく。人間の内部では空の元素は意識となる体験とは意識の中に生起し、意識される中身であり同時に意識そのものである

全てを養う『風』

太陽系の動き、原子の運動筋肉の収縮、心臓の拍動、血液の循環、胃腸の動き、細胞の動き、触覚、神経を伝わるインパルス


全てを浄化させる『火』

太陽から発する熱や光、原子核が分裂することによって生ずる膨大なエネルギー。

身体の中では代謝の機能で消化吸収、体温の産生、視力、また物事を理解する知性

 

全てに潤いを与える『水』

太陽系も原子もバラバラにならずに一定の形を保つ人体では文字通り全ての液体成分で血漿、リンパ液、細胞内の水、人の身体の70%

近くは液体である


大地のように全てを支える『土』

太陽系を構成する各惑星、原子の構成要素の

陽子、中性子、電子。

人体では骨、筋肉、皮膚、爪、毛髪、結合組

織などの構造物のこと

Benefit from Nature

Ecology=調和・共生、共存する事

Ecologyとは、科学と自然との調和・共存を目指す事。

生物とそれを取り巻く環境相互関係、自然環境、社会状況を考える事。

人類の長い歴史の中で、植物や鉱物を活用してきたその恩恵を生かした技術をもう一度見直し取り入れることがこれからは重要になるのです。

Safety and Sustainability(安全で持続可能な技術のシステム化を推進し、そして実現することを目的とした活動である)

生産過程から販売に関わる人々や、消費者とそれを取り巻く環境に対して問題が無い様配慮し、危険な薬剤は使用せず、そして染料の採取は環境破壊や種の保存、保全を守る様に考えた技術をシステム化し継続することを目的とします。

また、多くの人々に心地よく安心して使用していただくことのできるモノ作りをしていくことなのです。


SANTULANとはサンスクリット語でBALANCEという意味

ところで、こういった " 事 " の原因を全て排除して100%オーガニックにしようと考えてもとても実現的には難しいことですし、日本全体をそうしようと思ってもとてもできることではありません。

まして世界中が、、、なんてことは100%不可能なことです。

このたくさんの地球上の人々が健康で幸せに生きて行くには科学の力は最も重要なことだと考えます。問題は、偏った秩序であって、これで全てのバランスを失います。地球上の生物には、科学の力と一緒にその数十倍以上の自然の力が必要なのです。そうすることによって初めてバランスが取れる様になり、すべての人間を含む生物が安心して生活を送ることができるのだと思います。

世の中のどのようなものでもバランスを取るということは重要なことで、そうでないと正常な状態ではなくなるわけです。

人類これからの寿命は100歳になると言われています。しかし、健康な状態のまま一生を終えることができるのでしょうか。寝たきりで何十年も過ごすことになってしまっては、本人は元よりその家族が楽しい生活を送れなくなってしまいます。

健康寿命という言葉を最近は良く耳にしますが、年を取っても健康でなければ幸福感は味わえません。医学は日々発達していますが、病気など問題が起きてからの対処が殆どです。

良い身体を作っていけるのは本人の知識とそこから考え出される " 事 " によるのです。

オーガニックにこだわっている人々は大勢います。しかし中々手に入らなかったり、高額だったり、万人の日常に浸透させることはなかなか難しいことですし、全てをオーガニックにしようと思ってもこれも無理な話です。

まずは一人一人が知識を持って、質の良い質素な生活を送れる状態を作っていくことがこれからの100年に向けて一番必要なことではないでしょうか。

そして、できる限りのオーガニックと安全と言える科学を合わせて新しい暮らしを送る糧を作り出すことです。

 

消費者一人一人が知識を持ち、自分の判断で生活の質を上げ、日常というあり方を判断する、この意識を持つという事は、21世紀のノアの箱舟に乗ることを思わせます。

これから何年か経って、行く先の道が二つに分かれていたとして、人工的幸福感を選ぶか、根源的幸福感を選ぶかで豊かな人生を送ることのできる道に進んでいけるのかどうか。

果たして皆さんはどちらを選びますか? 

お願い

 

これからの100年に向けて私達個人個人はどのように生活していけば良いのでしょうか。

今までと同じことを続けることは決して良い方向だとは思えません。

環境問題などに関しては、何時もどこか人任せなところがあります

 

普段の生活の中に植物など自然物をもっと取り入れること、

自然物と科学のハイブリットな暮らし、

 

それが本当の私たちの発展なのです

 

時間のかかる事かもしれませんが

少しづつでも身の回りをそういったもので満たしていき

一人一人が知識を持って、褻の日を意識ることで

きっと新しい世界観が見えてくるはずです。

長寿大国と言われているこの日本で、

少しでも多くの人々が本当の幸福感を感じることができますように。

 

Santulanは、これからの日本人の " 褻の日 " を実現することに協賛していただける同士を集います。

 

 ご興味のある方は、お問い合わせページよりご連絡をいただけますようお願い致します。

 

是非、お待ち申し上げております。

 

音澤 秀明