質の良い質素な暮らしを目指しましょう

”Adaptogen” て知ってますか?

 

私たちの免疫力をより強くなるようにサポートしてくれる魅惑のハーブ

 

 

Holy Basil / 神目箒 / トゥルシー

(Ocimumtenuiflorum)

トゥルシーにはさまざまの癒し効果があるため、アーユルヴェーダで数千年にわたり使われてきました。

古代のアーユルヴェーダ文献チャラカ・サンヒターで言及されています。

異なった体内プロセス間のバランスを取るアダプトゲンであると考えられていて、ストレスの順応を助けてくれます。

アーユルヴェーダでは一種の「不老不死の薬」と見做され、寿命を伸ばすと信じられていました。

 効能

精神の安定・ストレスの緩和 免疫系の強化

抗酸化作用による美肌効果  放射線からの防護作用

 

 成分

アダプトゲン ジエチルエーテル オイゲノール


Echinacea / 紫馬簾菊 / エキナセア

(Echinacea purpurea, E.pallida)

北アメリカの先住民である平原インディアンの間で、薬草としてさまざまな用途に利用されていました。

欧米ではハーブティーとして飲まれる他、炎症や傷の治療にも用いられていました。欧州では伝統生薬剤の欧州司令に従い、医薬品にもなっています。多くの人がエキナセアには免疫力を高める効果があると信じており、風邪やインフルエンザの時に使用されています。

 

効能

精神の安定・ストレスの緩和 免疫力の強化

抗酸化作用による美肌効果 抗アレルギー 

成分

エキナコシド シナリン カフェ酸誘導体 ヘテログリカン


Korean Ginseng / 山参 / オタネニンジン

(Panax ginseng)

薬用または食用に用いられ朝鮮人参、高麗人参などと呼ばれています。

元来「人蔘」と呼ばれ、中国、朝鮮半島、及び日本では昔からよく知られた薬草の一つでした。枝分かれした根の形が人の姿を思わせた事が、その名称の由来と言われています。

主要な薬用部位は根で、有用成分にオタネニンジンの学名であるジンセノイドと呼ばれる化合物群などが挙げられる場合があります。

 

効能

疲労回復 滋養強壮 病中病後の体力回復などの作用がある

免疫機能強化 消化促進 精神安定 血液降下

 

 

成分

ジンセノイド

サポニン


Seasonal herbs

 

体質に合った季節の生薬を選びましょう

 

ウコン/鬱金/Curcuma longa

4~6月 クルクミン

肝機能向上・食欲増進・血流改善・免疫力増強

茶/Camellia sinensis Kuntze 4~5月

タンニン・アルカロイド・フラボノイド

抗酸化・抗菌作用

キハダ/黄檗Phellodendronamurense

6~7月ベルベリン・マグノフィリン

抗菌作用

銀杏/公孫樹/Ginkgo biloba

9~11月 フラボノイド・テルペノイド・ケルセチン

抗酸化作用・抗炎症作用


 

 

身体の疾患を癒すものは、季節ごとの色素や植物の成分との関係が深く、生理学の上でも成り立つのです。

植物の恩恵

自然の成分で作られたものは心にも身体にも良いのです

 

人間の皮膚への信号が優しいこと

 

自然の代謝が自然の原理で動くようにする事

 

規則的すぎず人間の旋律が感じられるようにする事

 

自然の機能をいかし外に流体が動き人間を守る力を持つもの

 

宇宙の動きに対応するコラージュを持ち自然の流れに対応する人間の整理を守る

 

人間が感じる時代の価値観はオリジンである事

 

温度や風、水分がストレスとして人間が感じないような構造を持つ物

 

過去の歴史や自然の中に存在し、生かされた生物を大切に扱う事

 

色素の持つ光の伝達は、心に優しい物であること

 

化学的な援助はあっても、自然界を生かす物である事

環境と循環する衣・食・住

褻 着

 

”けぎ” と読みます。

普段着る衣服、けぎぬ とも言います。

1日の中で一番長い時間身体を覆っているものです。

飾りの少ないシンプルなデザインのものが好ましいと思いますが、最も気を遣わなければならないものなのです。

 

 

 

服 薬

 

 薬を飲むことを「服薬」服用」と言います

昔は「服は病を治癒させるもの」として考えられていました

古代中国の地理書「山海経」によると

薬草などを衣服のように身に纏い、病気の原因となる邪気を防ぐことを「外服」

身体の中に入れて体内で邪気を防ぐことを「内服」と言います

 

人間の生きながらえる為の重要な3つの「事」

まず最初に位置付けられる「衣服」は身体の負担のない安全なものでなければなりません。

普段常に身につけるものは、生理的に同室であり少しでも身体に負担の少ないものであるべきです。

そうする事によって心の底から癒やされるのです。

皮膚は五感の一つでもある感覚器官であり、外部からの刺激の伝達や成分の透過をするところ。

自然物の成分で身体を包むと言うことは、皮膚にも肉体にもそして精神的にも良いのです。

その基本的な「衣」のあり方は、自然と共存すると言う事をもう一度基本に戻って考える事

それは私たちの「日常」が守られると言う事なのです。

 

 

 

 

 

 


まずは素材を知ってください

Archus Material

 

 

 

多くの人の肌に馴染む素材  ”綿”

 

Organic cotton

オーガニックコットンは、農薬や肥料などを厳しく管理されたオーガニック農法(有機栽培)の基準を守り生産された綿花を使用した素材の事。

一般的なコットンは化学肥料や害虫駆除剤などの化学薬品をたくさん使い、生産性を上げているのです。元々はオーガニックコットン

しか存在しなかったところに、化学改良によって大量に安価に収穫できることを可能にし、土壌を大量の薬品で汚染してしまった為、皮肉な事にオーガニックコットンに希少性を持たせることとなってしまったという事なのです。

綿の特徴

肌に直接触れると気持ちが良くて飽きのこない素材

表面は細かい螺旋状の畝(ウネ)構造をしていて柔らかくてしなやかで、繊維の先端は丸くチクチクすることなくやさしくつつむ。

吸水拡散性、保温性に優れているて繊維の中心部は“中空”で空気を含み、軽くて暖かい。静電気を起こしにくい特殊な芯と鞘の多孔質な2層構造糸で形成されていて、糸の表面が大きくなり、繊維束の毛細管現象が促進され吸水性や速乾性が向上します。

誰もが欠かせない保温素材  "羊毛”

 

Wool

羊の毛を原料とする動物繊維

羊はかなり昔から飼育されていました。

人類最古の集住遺跡と言われているトルクメニスタンのアナウ遺跡から飼育されていた羊の骨が発見されているようです。

ウールの特性

高い保温性と伸縮性

羊毛は縮れていて毛が絡み合っているため保温効果が高く伸縮性に富んでいて、適度な吸湿性、水を弾く性質でありながら湿気をよく吸収する

汗をかいても締まった感じが少なくウール特有のヌメリ感がある

弾力性があり回復力が強いため型崩れしにくい

染色性が良く燃えにくいが、ピリングになりやすくフェルト化する

水を含んだ状態で揉み合わせると縮んで硬くなってしまう


植物は化学の入らない草木染めでゆっくり時間をかけて染められます