明けましておめでとうございます

今回はオーガニックについて考えて見たいと思います。

今では誰でもが知っている言葉ですし、できることならってみんなが思っていることだと思います。

オーガニックとは? 有機栽培のことで、農薬を使わない農作物のことなのですが、オーガニックな考えは食べ物のことだけではなく、生活の基本 " 食・衣・住 " に関わるもの全てでなければならないわけです。当然 " 衣 " に関わる材料全て、" 住 " では住居の資材関係全て、ですね。

今回はまず " 食 " に関して。

有機農法の定義として、生産から消費までの過程を通じて化学肥料・農薬等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物質(遺伝子組み換え趣旨及び生産物等)を全く使用せず、その地域の資源をできるだけ活用し、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産されたもの、と定められているのです。

しかし、これを現実化することは並大抵の努力では難しいことですし、世の中全体をそうしようなんて考えはとてもじゃありませんが不可能ですよね。

でもこれを実践している素晴らしい方々がたくさんいらっしゃいます。

これ、土壌から作っていくことになるんです。それもその土壌は何年間か農薬を使っていない、ということでなければならないようです。大昔、農薬がまだこの世になかった時は普通のことだったんですが。

何故こうなってきたのか、農薬を使わなければならない理由があったわけですよね。

単純にたくさん作らなければならなくなったわけです。それは "儲ける " ということだと思います。

大量に安く、それも年中同じものが販売できるように、品種改良が重ねられてきたわけです。

当然それは需要がそうさせてきたわけですから、我々の野菜の見た目の良し悪しや味の好き嫌い、季節関係なしに何時でも欲しい、が大いに影響しているのでしょう。誰もが何時でも食べられるように、すごく普通のことのように聞こえますが、果たしてどうでしょう。

品種改良と聞くと質が良くなっていくと言ったように聞こえますが、どうも都合の良いように改良しているのかな、と思ってしまいます。知ってますか?今の野菜は50年前から比べると栄養素が10分の一程度しか無いようです。子供の頃は人参は癖があって好きではなかったのではないでしょうか?ピーマンも。

今の人参はβカロテンとか言いますが、ほぼ糖分だそうですよ。

フルーツ類もビタミンが少なくなって糖質ばっかりだそうです。大量生産を追求した結果、こういうことになっているようです。なので、野菜をいくらとっても栄養を補充できないのでサプリメントが必要になるのです。でもこのサプリメントも本当のオーガニックで作られた野菜で作られたものでないと意味はありません。

長くなってのでここまでにいたします。

この続き、またお話しさせていただきます。

ご意見ありましたら聞かせてください。

よろしくお願いします。